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納得! 冬虫夏草

冬虫夏草って何だろう?

「冬虫夏草」とはまことに奇妙な名前ですが、動物(主に昆虫類)に寄生するキノコ(菌類)のことを言います。

生きた昆虫の体内で繁殖し、寄生された昆虫が死ぬと殻を破ってキノコが生えてきます。それを見て昔の中国の人は、冬の間は虫だったのに夏になると草(キノコ)になる不思議な生物だと感慨をこめて「冬虫夏草」と名付けたのでしょう。

漢方でいう冬虫夏草はコウモリガの幼虫に寄生したものをいいます。コウモリガはチベットやヒマラヤ山系などの標高4000メートル級の高山地帯に生息する昆虫で、中国ではこの冬虫夏草を不老長寿の妙薬として非常に貴重なものとして扱われてきました。

ここでキノコの生態を考えてみると、キノコ類は光合成ができず自分で栄養分を作り出すことができないため、動植物に寄生するのです。キノコは何かに寄生して、自らとは異なる糖タンパク質を栄養分として吸収して成長していきます。たえず自分とは異なる糖タンパク質に密接に接するため、自らを守るために免疫機能物質をキノコは出し続けているのです。そうしないと生きていけないのです。

昆虫は植物に比べてはるかに人間に近いタンパク質構造を持っています。生きている動植物に寄生するということは、寄生された側にすれば排除しようとして免疫物質を産出します。寄生する方にとっても異種のタンパク質から身を守るため、より強力な免疫物質を出し続け生き延びようとします。

ですから、生きた動植物に寄生するということは、寄生するキノコと寄生される生物の双方がともに免疫物質を常に産出していることになるのです。

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